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高病原性鳥インフルエンザが全国的に発生し、鳥類関係は厳戒態勢でした。いつもはケープが泳いでいるエントランスの噴水にはペンギンはいません。周囲のコンゴウインコやフラミンゴも欠勤でした。 |
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ペンギン王国前ですが、ケープは欠勤。いつも一緒のコンゴウインコやフラミンゴも欠勤でした。 |
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展示中止の案内です。 |
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ペンギン王国、屋内ガラス越しの箇所は通常どおりでした。シシャモとイカナゴを食べるジェンツー(とイワトビ)です。 |
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ホッケを食べるキングペンギン。 |
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抱卵中。 |
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強制給餌を受けるイワトビです。 |
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キング抱卵中。抱卵中の個体は5羽くらいいました。 |
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ところ変わって海獣館。エンペラーが8羽固まっています。国内唯一の景色です(名古屋港水族館のエンペラーは現在総数6羽)。 |
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一方、アニマルランド横のケープエリアには網がかけてありました。 |
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繁殖期で避難も出来なかったのでしょうか。野鳥との接触を徹底的に避けている感じです。 |
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ケープもう一つの展示場、ふれあい広場のアザラシ池。ここもアザラシしかいませんでした。 |
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ペンギンパレードも中止の案内が(看板左上の貼り紙)。 |
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ペンギン王国のキングエリア。右下に雛が見えます。 |
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まだ孵化後日が浅いようです。現在500gくらいだとか。 |
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イワトビ亜成鳥。今年は2羽繁殖したそうです。 |
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繁殖期も終わったのに石を運ぶジェンツー。 |
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先程の500gの雛の右に1キロの雛、更に右に700gの雛です。親同士が互いをけん制しあっています。 |
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1キロの雛ちゃん。 |
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海獣館での給餌です。 |
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ヒゲとアデリーが飼育員さんにおねだりしています。 |
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投げ込まれた餌を食べに行く南極ペンギンたち。 |
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ペンギン王国では、2009年生まれのエンペラーが、既に成鳥模様になっているのに雛時代と同じ状態で展示されていました。プールデビューを待っているようです。 |
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700gのキング雛ちゃんが親から餌をもらっていました。 |
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2つ上の写真の隣の展示場です。キング、ジェンツー、イワトビ一通りいました。 |