目次に戻る


横浜市立野毛山動物園
(神奈川県横浜市西区 2010年7月24日)

暑いですね! 2年ぶりの訪問でした。


みんなで泳いでいます。
ちょうど、ボランティアの方の説明タイムでした。
ここでの飼育種はフンボルトペンギン。さてどれがフンボルトの雛でしょうか?
4羽が陸に上がりました。
ミドリちゃん。現在最高齢です。右足が曲がっていますが元気とのことでした。
前回訪問時は9羽いたのですが、6羽に減っています・・・。
生後4週間の雛ちゃんがいました。人工育雛です。
ペンギンの像。熱かった。
雛ちゃんが起き上がりました。お腹だけ白いですね。
成鳥たちは餌となると激しく泳ぎまわります。
横から飼育員さんがのぞいています。お客さんが餌を与えた後(通常土日は混雑しているのでお客さん給餌はないそうですが、この日は猛暑のせいか客足がいまひとつで、お客さん給餌を実施していました)、飼育員さんが裏に回ろうとしています。
前から。
雛ちゃんはごろん。両親はアース君とタルちゃんで、あまりの暑さに子育て困難とのことで人工育雛。
右がアース君、左がタルちゃん。
雛ちゃんを上から撮りました。
ぬいぐるみとじゃれあっています。
展示場全景。
お休みモードの雛ちゃん。
生後4週間、もう1キロくらいあるはずの時期ですが、まだ400g台らしいです。抱卵時(親が抱卵)の温度が適切でなかったかも、とは職員さん。
雛誕生の案内です。無事に育つといいですね。
ミドリちゃんが泳いでいましたがあとの5羽は陸に上がりました。
退園後、道路にこんな案内が。