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亜南極ペンギン展示場。ジェンツー30数羽、キング7羽、イワトビ4羽、そしてマカロニが8羽とのことです。 |
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角度を変えるとこんな感じでした。 |
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深さ6メートルほどのプール。トンネルがあります。 |
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トンネルの中から上を見上げると、ペンギンが飛んでいるようです。 |
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ちょうど給餌タイムでした。 |
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トンネルの人たちです。 |
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食事が終わると泳ぎます。インカアジサシも同居しており、空を飛ぶ鳥と比較できます。 |
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マカロニ8羽、勢ぞろい(9羽いますので、イワトビも混じっているようです)。 |
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陸と水、いろんな角度から見れますね。 |
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こちらは屋外のフンボルト展示場。「フンボルトペンギン特別保護区」というエリアです。チリのメトロポリタン動物園と提携しています。 |
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巣穴です。野生の穴を再現しています。このあと、「ペンギンレンジャー」というイベント(人数制限あり)に参加し、この飼育エリアの中に入れて頂きました(カメラを預けてから中に入ったため、中に入ったときの写真はありません)。中に入ると、足元に寄ってくるペンギンと、興奮しているペンギンと・・・。 |
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岩山にサボテン。 |
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土の上で暮らしているのですね。 |
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隅っこのスペースもこのとおり。あちこち子育て中だそうです。 |
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ところ変わって・・。 |
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「ふれあい広場」に来ました。ここでは、「ペンギンタッチ」というイベントをやっているようです(人数制限あり)。 |
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先ほどとは少し雰囲気が違います。 |
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反対側はごくありふれた展示場。 |
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くつろいでいる子達も。 |
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角度を変えて撮りました。 |
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特別保護区に帰ってきました。 |
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プール、綺麗ですね。このあと「ペンギンレンジャー」参加のため、写真はしばらく中止です。イベントでは「ペンギンのお腹の模様を描いてみましょう」ということで、カメラも荷物も全部預けての参加でした。個体識別法の学習をしました。オスメスのだいたいの区別のポイントや、フリッパーバンド・マイクロチップなどの説明もありましたね。 |
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亜南極エリアに戻りました。キングは換羽前なのか、デブデブさんもちーらほら。 |
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右側のマカロニ、もしかしてお尻の模様から、上野にいたマック君? |
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場所によっては、こうやって下を見ることも出来ます。アクリルガラスが綺麗です。 |
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上からはガラス越しですが太陽の光も。 |
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本当に飛んでいるようです。 |
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再度、特別保護区。 |
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このエリアには40羽弱くらいいるそうです。 |
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近くで撮りました。 |
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こちらの展示場は33羽ほど。餌の前です。 |
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餌が出てきました。 |
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むしゃむしゃ。 |
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ぱくぱく。 |
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こちらは先ほどのふれあい広場。14羽ほど飼育されているエリアです。中にもぐってカプセルの中から見ました(同じカプセルが隣に写っています)。ペンギンと同じ目線になれます。 |
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岩に登る若鳥。マンションをバック、というのが何だか笑えます。 |
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土の上での飼育、掃除は大変だと思いますが、これからも続けていって欲しいです。 |